2016年3月8日火曜日

ものづくり一色の一日



今日はものづくりに欠かせない下町の素材屋さんや職人さんのところをまわって、新作デザインの素材探しと打ち合わせを行ってきました。

老舗のバッグ工場・革素材・革のプリント染色工場・金具屋さんと、4ヶ所お邪魔しました。ものづくりの現場の人は、皆あたたかく親切です。「良いものを作りたい」という、単純かつ最難関の問いに向けて皆が力を合わせています。

0.1mm単位の仕事は、まさに職人技。データや機械では調整しきれない部分を、人の目と手によって補っていきます。




まるでリボンのように見えるこちらの素材は革紐です。

最細で1mmの幅の紐に仕上げることができる技術力の高さは日本ならではなのではないでしょうか。GRANESSでも10周年の新作に取り入れる可能性があります♪




こちらは金具屋さん。ナスカンと呼ばれる金具だけでも、これだけの種類があります。今日は、ショルダーの紐部分とバッグをつなぐためのナスカンを検討しました。

ものづくりの現場に足を運ぶと、いつも気持ちが引き締まります。デザインをカタチに変換することは、たやすいことではないのだと実感するからです。

充実した一日でした^^