2016年7月27日水曜日

へり返し☆ものづくりを支える職人の技術紹介「第七弾」




ものづくりを支える職人の技術紹介、第七弾は「へり返し」。下記はGRANESS公式サイトからの引用です。

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革の端を、内側に折り込んでいく作業をへり返しと呼んでいます。漉きや貼りが丁寧に行われていると、このへり返しもまた美しく仕上がります。特に、角の部分にしわを寄せて丸めていく技術は「菊寄せ」と呼ばれており、上級の職人が仕上げた製品の角は、菊の繊細な花びらのように見えます。革製品を仕上げた職人の腕の善し悪しを見分けることのできる、重要なポイントといえます。

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拡大してみると、このような感じです。菊の花びらのように繊細です。日本製は、レザー文化の長いイタリア製や、ハイブランドが集うフランス製よりも美しかったりします。







実際の完成品です。こちらは、法人記念品として販売している多機能トラベルケース。パスポートやカード、各種チケット、三つ折りパンフレットなどを収納することができます。

その他、財布・名刺入れ・ブックカバーなどの製品にも、このへり返しの技術が使われているので、ぜひ革製品を手に取る時には着目してみてくださいね^^