2016年8月14日日曜日

天王洲アイルの建築倉庫店



存在を知ってから、ずっと行きたかった「建築倉庫展」。ご縁があって招待券をいただだき、ついに足を運ぶことができました。

2016年6月にOPENしたばかりで、世界の著名建築家のコンペ用や構想用の建築模型がたくさん展示されています。この建築倉庫のコンセプトの面白いところは、普段は日の目を見ないこうした模型たちを「保守・保存」しながら、「展示・公開」するという点で、寺田倉庫さんが運営されています。

天王洲のT.Y.ハーバー、南青山のCICADAと聞けば、一度は行ったことがある方も多いのではないでしょうか? 寺田倉庫さんは、これらのレストラン運営を行ったり、創業の地である天王洲の街づくりに力を注いだりと、保守的なイメージを持たれがちな倉庫業界において、一線を画すとてもイノベイティブな事業を展開されています。





こちらは私の高校時代の愛読書、建築家・坂 茂 さんの作品集。私が慶應SFCを選んだのは、当時、坂さんが教鞭を執られていたからといっても過言ではありません。表紙の建物は、ハノーバー国際万博の日本政府館なのですが・・・・・・





なんと、その時の構想を行った模型も展示されていました。坂茂さんの代名詞ともいえる「紙管」を使った構造の建築物。

建築やデザインの分野に身を置く人には、ぴったりの展示なのではないでしょうか^^