2017年9月9日土曜日

世代交代


米国大使館×慶應義塾大学が主催しているEntrepreneur育成のセミナーがあり、昨日はそちらのビジネスプランコンテストの審査員として参加して参りました。

全国から審査を経て選ばれた学生チーム14チームのうち、6チームまで絞るのが今回の目的。優勝者は、シリコンバレーツアーへの切符を手にします。

10年前、私も同じように学生で、同じようにこうした機会にチャレンジしていました。そして先を生きる大人の方々、先輩経営者の皆さんがとても大きく見えたように記憶しています。

10年後、今度は僭越ながら審査員という大役をいただいて学生さんたちのプランに向き合いました。今の若者は社会問題への意識が強く、かといってボランタリーな形を取るのではなく「Business×社会貢献」を実践しようとしている人が多いように感じます。

これは私が学生時代に学んでいたFamily BusinessやSocial Businessにも通じるところがあります。




Businessを通して社会問題を解決するSocial Businessと、Businessの結果を社会に還元しようとするFamily Business。

今日の審査で審査員全員が高得点を出したプランは、日本の社会問題を食い止める手段の一つとしての評価、原体験を大事にしていることへの評価、そして既にいろいろな大人を巻き込んでいる実践力への評価が高く、きっと実現していくのだろうと思いました。

応援される側から、応援する側へ。

少しずつ世代交代が始まっているような気がします^^