2017年11月14日火曜日

鞄ができるまでの道のり



最近は工場に出向いていることも多く、すっかり職人風です♪笑 こちらは年代物の裁断機を使って、革を裁断しているところです。





シボ感がとても美しいシュリンク牛革。背の部分、腹の部分など、革の部分によって、柔らかさ・硬さ、そして模様の美しさが全く異なるので、それを見極めながら裁断していかなければなりません。




こちらは、後胴といってバッグの後ろ側に用いるパーツなのですが、この大きな面の中に一点の傷や粗悪な部分が含まれないように厳しい目でチェックし、時間をかけて裁断していきます。




こうして完成していくのが、このナチュラルドレープトートというバッグです。一見するとシンプルなデザインですが、そのパーツ数は数十点に及びます。

お客様の手元に届いていく鞄や革小物などの製品は、幾重にも連なる職人の手仕事の賜物なのです。