2018年1月9日火曜日

猫工場



この日は、可愛らしい猫のいる工場へ。




たった一つのバッグに対して、例えばこのRoseという商品だと40パーツほどの「抜き型」が必要となります。そして1つの抜き型に対して、1〜8枚ずつのパーツを裁断していくので、バッグによっては100パーツほどから構成されていることになります。





新年は、おなじみの猫工場(と、我々は呼んでいます^^;)に出掛けてきました。誤ってエサのカリカリを踏んでしまったので靴に匂いがついているからか、足元にばかり寄ってくる三毛猫チロ。




足跡発見!





どんなに張り詰めていても、可愛らしい姿に癒されます。去年は全くなついてくれなかったのですが、最近は額やアゴを撫でさせてくれるまでになりました♪





さて、今回の主役のRoseというバッグは、薔薇の花を7枚の花びらと葉っぱで表現した作品です。花びらの一枚一1枚は、革だけでなくほんのりふくらみを持たせるための薄い芯材を一回り小さな型で抜いており、合計16個のパーツから成り立っています。

丁寧にコバ塗りをして、ステッチをかけてやっと完成するバッグは、職人の手間が幾重にも重なって完成する作品なのです。





最後に。あんなに美人な猫も、あくび後はこんな表情に!